著者名 | 本宮ことは |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2007年04月 |
参考価格 | ¥638 |
頁数 | 254p |
ISBN | 978-4-06-255955-3 |
内容 |
【要旨情報】 時は平安―遷都から二百年近い時を経た都では、物の怪や百鬼夜行が徘徊するようになっていた。橘家の御曹司である少年・橘則光は、乳兄弟の皇太子・師貞親王が毎夜悪夢にうなされていることを知り、陰陽師・安部晴明の邸を訪ねる。その帰り道、悪漢に襲われた彼を救ったのは、太刀筋凄まじい美剣士。それが、天下に名の響く強者・渡辺綱と、彼の仲間である『頼光四天王』との出会いだった。鬼奇談異聞開幕。 >> もっと見る
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目次 | |
ジャンル | コミック > ライトノベル > ライトノベル文庫 女性 > 講談社X文庫 ホワイトハート |
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