著者名 | 講談社 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2004年06月 |
参考価格 | ¥1,362 |
頁数 | 252p |
ISBN | 978-4-06-256831-9 |
内容 |
【要旨情報】 地中海と大西洋、アフリカとヨーロッパの交差路、イベリア半島。西方イスラム世界の中心として10世紀に最盛期を迎えたコルドバ、イスラム勢力最後の牙城となったグラナダのアルハンブラ宮殿、レコンキスタ(国土回復運動)後アメリカ大陸貿易の拠点となったセビリャ、命をかけたサンティアゴ=デ=コンポステーラの巡礼路。バルセロナが誇るガウディの建築、大航海時代の幕開きを飾るヴァスコ=ダ=ガマの故地リスボンなど南欧の明るく情熱的な美しい遺産を巡る。 |
目次 |
【目次】 第1章 スペイン南部―イスラム文化の影響を色濃く残す街々(コルドバ歴史地区 グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区 ほか) >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 雑学文庫 > 雑学文庫 > 講談社+α文庫 |
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