著者名 | 坪田一男 |
---|---|
出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1996年07月 |
参考価格 | ¥790 |
頁数 | 205p |
ISBN | 978-4-06-257130-2 |
内容 |
【要旨情報】 日本人の半数近くが近視だという。それなのに、正しく矯正できている人はその三パーセントに過ぎない。しかも近視は、現代社会に目が適応した結果で、これからますます増えていくという見方もある。そこで近視治療の三つの道を徹底的に紹介しよう。実績のあるメガネ、コンタクトで矯正するか、それとも多少のリスクはあっても、レーザーを使った最新の角膜切開手術で根本的に治すか―それぞれの利点や考えられる副作用を、第一線の臨床眼科医が解説する。 |
目次 |
【目次】 第1章 目とはどんな器官か 第2章 近視とはどんな目か >> もっと見る
|
ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > ブルーバックス |
※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。 インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。 ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。