著者名 | 野崎昭弘 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2008年11月 |
参考価格 | ¥1,210 |
頁数 | 284p |
ISBN | 978-4-06-257619-2 |
内容 |
【要旨情報】 すべての情報を「0と1」の組合せで表すコンピュータの普及で、重要性が見直されている離散数学。離散数学の中核にあるのが「数え上げ理論」である。予備知識のいらないやさしい問題で分割数、フィボナッチ数、カタラン数に触れたあとには、数え上げ理論の三種の神器である包除原理、差分方程式、母関数の理論を紹介。その奥深い魅力が、充分に味わえる。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1部 数え上げ問題―分割数、フィボナッチ数、カタラン数(並べ方を数える 選び方を数える >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > ブルーバックス |
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