著者名 | 志村幸雄 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2008年11月 |
参考価格 | ¥990 |
頁数 | 253p |
ISBN | 978-4-06-257622-2 |
内容 |
【要旨情報】 日本が「ものづくり大国」となったのは、決して「手先が器用で勤勉だから」だけではない。独自の「技術」を生んだのは、どの国にも真似できない独自の「発想」であり、それを培った「文化」だった。「ものまね大国」と批判するだけでは見えてこない、オリジナリティあふれる発想がなぜ生まれ、どう技術に生かされているのかを検証し、これからの日本が進むべき針路を見出す。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 日本的技術発想の突破力―携帯電話の事例研究 第2章 「発明」と「商品化」のあいだ >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > ブルーバックス |
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