著者名 | キ−ス・A.リ−ダ− |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1994年03月 |
参考価格 | ¥1,602 |
頁数 | 294p |
ISBN | 978-4-06-258012-0 |
内容 |
【要旨情報】 知の震源地、パリ。「実存」から「構造」へ、「構造」から「脱構築」へ…。一九六八年以後、めまぐるしく変貌する現代思想の原点はどこにあるのか?ラカン、アルチュセール、フーコー、デリダ…。彼らの哲学はどこから生まれてきたのか?ポスト・モダンのゆくえを見通す一冊。 |
目次 |
【目次】 第1章 五月の「出来事」 第2章 幻滅と知識人の役割 >> もっと見る
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ジャンル | 文学・ノンフィクション > 選書・ブックレット > 選書・叢書 > 講談社選書メチエ |
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