著者名 | 岩井淳 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1995年06月 |
参考価格 | ¥1,870 |
頁数 | 254p |
ISBN | 978-4-06-258051-9 |
内容 |
【要旨情報】 「ヨハネの黙示録」に記された「千年の間」とはなにか。「キリストの再臨」はあるのか。原始キリスト教の教義が、千六百年の時を経て新旧イングランドによみがえり、ピューリタン革命を推し進める有力な思想となった。「千年王国論」がはたした役割と意義を鮮明に描き出す。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 序章 千年王国を夢みた人びと―ピューリタン革命 第1章 千年王国論の水脈―古代から一七世紀へ >> もっと見る
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ジャンル | 文学・ノンフィクション > 選書・ブックレット > 選書・叢書 > 講談社選書メチエ |
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