著者名 | 岡本健一 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1995年07月 |
参考価格 | ¥1,980 |
頁数 | 302p |
ISBN | 978-4-06-258052-6 |
内容 |
【要旨情報】 邪馬台国はどこか。全国各地が名のりをあげ、論争ははてしなく続く…。一九九四年、京都府丹後から「青龍三年鏡」が発見された。「卑弥呼の鏡」か。がぜん畿内説が優位にたった。しかし、北九州論者も猛反撃する。侃々諤々の大論争をわかりやすく整理し、さらに、前方後円墳に注目した独自の論を展開。 |
目次 |
【目次】 序章 青龍三年鏡の出現 第1章 『魏志倭人伝』の世界 >> もっと見る
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ジャンル | 文学・ノンフィクション > 選書・ブックレット > 選書・叢書 > 講談社選書メチエ |
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