著者名 | 鈴木杜幾子 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1995年12月 |
参考価格 | ¥1,760 |
頁数 | 238p |
ISBN | 978-4-06-258064-9 |
内容 |
【要旨情報】 西欧絵画の権威「歴史画」は近代化の過程でいかに変質したか。画布に描かれたイメージ―性・裸体・東洋人―のはたす「社会的機能」とはなにか。誰でも知っている名画をよみ直し、新たな鑑賞の視線を提案する。 |
目次 |
【目次】 第1章 家庭という名のユートピア―母‐女中‐台所 第2章 「理想的家庭」の呪縛―母‐父‐息子‐娘 >> もっと見る
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ジャンル | 文学・ノンフィクション > 選書・ブックレット > 選書・叢書 > 講談社選書メチエ |
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