著者名 | 魚住和晃 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1996年05月 |
参考価格 | ¥1,760 |
頁数 | 266p |
ISBN | 978-4-06-258076-2 |
内容 |
【要旨情報】 聖徳太子、光明皇后、弘法大師…。時代を代表する名筆は、王羲之、欧陽詢等中国の書法とどうとり組んだのか。造形性という視点から、書道史上に残る謎を解き明かし、和様書法の創始者小野道風に到る道を探る。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 聖徳太子は三経義疏を書きえたか―法華義疏 第2章 日本最古の碑の謎―宇治橋断碑 >> もっと見る
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ジャンル | 文学・ノンフィクション > 選書・ブックレット > 選書・叢書 > 講談社選書メチエ |
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