著者名 | 吉岡洋 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1997年08月 |
参考価格 | ¥1,602 |
頁数 | 256p |
ISBN | 978-4-06-258111-0 |
内容 |
【要旨情報】 「思想」の力とは何か?文化の地殻変動に「思想」はどう立ち向かうのか?科学と芸術を結びつける「複雑系」、文学を変質させる「電脳空間」、「主‐客」の視点を無効にする「アフォーダンス理論」…。言語と認識をキーワードに、動的過程としての「思想」が、変貌する「知」の現在を探る。 |
目次 |
【目次】 序章 「知」の境界への出発 第1章 人工自然としての言語―もうひとつの電脳空間論 >> もっと見る
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ジャンル | 文学・ノンフィクション > 選書・ブックレット > 選書・叢書 > 講談社選書メチエ |
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