著者名 | 難波功士 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1998年12月 |
参考価格 | ¥1,760 |
頁数 | 254p |
ISBN | 978-4-06-258146-2 |
内容 |
【要旨情報】 「戦意昂揚」「銃後の節倹」「増産体制確立」…。戦時体制下、国策プロパガンダを担ったプロダクションが存在した。報道技術研究会―広告界の錚々たるメンバーが集い、革新的な技術とシステムを生み出した。この仕事師集団の全貌を解明し、戦前から戦後を貫く広告技術の潮流を探る。 |
目次 |
【目次】 第1章 広告の1920~30年代 第2章 「報道」と報研の胎動 >> もっと見る
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ジャンル | 文学・ノンフィクション > 選書・ブックレット > 選書・叢書 > 講談社選書メチエ |
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