| 著者名 | 中山隆志 |
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| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 2000年03月 |
| 参考価格 | ￥1,980 |
| 頁数 | ２８６ｐ |
| ISBN | 978-4-06-258180-6 |
| 内容 |
【要旨情報】 大陸政策の尖兵、関東軍。彼らの「独走」の意味とは？満洲事変、張鼓峰事件、ノモンハン事件、そしてソ連の進攻。四十年にわたって満洲の野に繰り広げられた大日本帝国の思想と行動をたどり、「精強無比」「無敵七十万」を謳われた組織の興亡を、戦史に基づき克明に追う。 >> もっと見る
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| 目次 |
【目次】 第１章 満洲と日本 第２章 関東軍の誕生と日中関係 >> もっと見る
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| ジャンル | 文学・ノンフィクション > 選書・ブックレット > 選書・叢書 > 講談社選書メチエ |
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