著者名 | 左近司祥子 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2003年10月 |
参考価格 | ¥1,650 |
頁数 | 238p |
ISBN | 978-4-06-258280-3 |
内容 |
【要旨情報】 三平方定理の発見者とされるピュタゴラス。数々の奇行が伝えられる哲学者は、イタリア半島南端に秘密の教団を主宰し、「数は万物の原理である」ことを看破した。プラトン、アリストテレスに刺激を与え、哲学の地下水脈となった謎の思考に迫る。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 ギリシャでいちばんユニークだった哲学者(古代ギリシャの哲学者群 エンペドクレスの活躍 ほか) >> もっと見る
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ジャンル | 文学・ノンフィクション > 選書・ブックレット > 選書・叢書 > 講談社選書メチエ |
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