著者名 | 石川公彌子 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2009年09月 |
参考価格 | ¥1,760 |
頁数 | 249p |
ISBN | 978-4-06-258449-4 |
内容 |
【要旨情報】 柳田國男、保田與重郎、折口信夫。国学の系譜につらなる三人の思想をあらためて検証し、戦時にあって彼らが見いだそうとした「可能性」のかたちに迫る力作―。ひとしく人間の“弱さ”の復権を期し、それぞれに「共同体」を志向した彼らの試みから見えてくるものとは。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 序章(国学の思想 沖縄論) >> もっと見る
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ジャンル | 文学・ノンフィクション > 選書・ブックレット > 選書・叢書 > 講談社選書メチエ |
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