| 著者名 | 東島誠 |
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| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 2010年06月 |
| 参考価格 | ￥1,650 |
| 頁数 | ２２２ｐ |
| ISBN | 978-4-06-258467-8 |
| 内容 |
【要旨情報】 惣村は住みやすいか？都市の空気は人を自由にしたか？―南北朝と戦国というふたつの動乱期にあって、日本型社会の「変革可能性」が隆起しては陥没していったさまを歴史学の視線と平易な語り口で論じる。 >> もっと見る
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| 目次 |
【目次】 江湖散人の眼―可能態としての中世 第１部 「ケシカラン」世紀の可能性（内藤湖南の「近代」とフロイスの「中世」 >> もっと見る
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| ジャンル | 文学・ノンフィクション > 選書・ブックレット > 選書・叢書 > 講談社選書メチエ |
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