著者名 | 新谷尚紀 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2017年03月 |
参考価格 | ¥1,815 |
頁数 | 264p |
ISBN | 978-4-06-258648-1 |
内容 |
【要旨情報】 神社も「日本」もなかった時代から現代まで、地下水脈のように受け継がれてきた日本人の神観念。そして初詣や秋祭り、七五三のお宮参りと、今なお、私たちの日常に神社は寄りそっている―。ごくふつうの村や町の一画に祭られる氏神や鎮守をとおして人びとのくらしとともにあった神々や祭礼を精緻に追い、信心のかたちとしての神と神社、その変容のさまを描き出す! >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 神社とは何か 第2章 氏神と鎮守と(氏神 >> もっと見る
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ジャンル | 文学・ノンフィクション > 選書・ブックレット > 選書・叢書 > 講談社選書メチエ |
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