著者名 | 峰岸純夫 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2017年10月 |
参考価格 | ¥1,705 |
頁数 | 224p |
ISBN | 978-4-06-258664-1 |
内容 |
【要旨情報】 列島大乱の震源地は関東だった!古河公方と関東管領上杉氏の怨念の対立、将軍足利義政の介入。生き残りをはかる在地武士の絶えざる離合集散と守護との軋轢は、やがて京へと飛び火して「応仁・文明の乱」を誘発した。利根川を境とした仁義なき抗争が地域の再編をうながし、渦を巻く利害と欲望が「戦国」の扉を開く! >> もっと見る
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目次 |
【目次】 はじめに 教科書に載ってはいるけれど… 第1章 管領誅殺(「兄」の国、「弟」の国 >> もっと見る
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ジャンル | 文学・ノンフィクション > 選書・ブックレット > 選書・叢書 > 講談社選書メチエ |
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