著者名 | 武田克彦 |
---|---|
出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2006年12月 |
参考価格 | ¥1,430 |
頁数 | 220p |
ISBN | 978-4-06-259270-3 |
内容 |
【要旨情報】 脳が病気になったとき脳の働きはどのように破綻していくのだろうか。脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血などの病気で脳に障害が起きると、ことばを失う(失語症)、動作の障害(失行症)、記憶障害、認知症などの「高次脳機能障害」をかかえてしまう。その障害は脳のどの部分が壊れたときに起きるのか、回復はできるのか、リハビリは有効なのか、さまざまな疑問にやさしく答える。 >> もっと見る
|
目次 |
【目次】 1 脳に障害を起こす病気 2 失語症とリハビリ >> もっと見る
|
ジャンル | 社会学 > 社会福祉 > 高齢者福祉・介護 > 介護技術 |
※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。 インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。 ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。