著者名 | 紫式部 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2002年03月 |
参考価格 | ¥1,430 |
頁数 | 323, |
ISBN | 978-4-06-261457-3 |
内容 |
【要旨情報】 不義の子を産んだ女三の宮が出家し柏木は病死。夕霧は柏木の未亡人・女二の宮への恋に迷う。最愛の紫の上に先立たれた光源氏は悲嘆の末、ついに出家を決意する。光源氏亡き後、出生の秘密に悩む女三の宮の子・薫と明石の中宮の子・匂宮を中心に、新たな物語が始まる。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 柏木 横笛 >> もっと見る
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ジャンル | 文学・ノンフィクション > 文学 > 日本文学研究 > 源氏物語 |
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