著者名 | 栗林良光 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1996年02月 |
参考価格 | ¥565 |
頁数 | 302p |
ISBN | 978-4-06-263163-1 |
内容 |
【要旨情報】 大蔵官僚の退廃、銀行不祥事をはじめ、いま大蔵省は未曽有の危機にみまわれている。国内はもとより国外からも批判されている大蔵行政の欠陥は、何が原因か。その実態と背景に鋭く迫る。日本の財政と金融を支配し続けてきた官僚集団の思い上がりと、国民とのズレを追及し、改革すべき方向を明示する最新ルポ。 |
目次 |
【目次】 第1章 堕ちた大蔵官僚のモラル 第2章 銀行・証券不祥事と大蔵行政 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 講談社文庫 |
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