著者名 | 先崎学 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1996年05月 |
参考価格 | ¥492 |
頁数 | 249p |
ISBN | 978-4-06-263194-5 |
内容 |
【要旨情報】 小学生で米長邦雄門下に入り、将棋の道を歩み始めた先崎少年。ところが、13で麻雀、15でパチンコ、16で競輪、17で競馬を覚えてしまったのだ。もちろん、将棋に精をだすが、酒もあびるように飲む。女性は…よくわからない。同門の林葉直子との出会い、羽生善治との友情。破天荒な棋士の青春自伝エッセイ。 |
目次 |
【目次】 第1章 駆けぬけた十代 第2章 素顔の棋士たち >> もっと見る
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ジャンル |
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