著者名 | 松本清張 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 1996年03月 |
参考価格 | ¥493 |
頁数 | 252p |
ISBN | 978-4-06-263200-3 |
内容 |
【要旨情報】 歴史の醍醐味は推理するたのしみ。松本清張、門脇禎二、佐原真の三氏による「大化の改新は本当にあったのか」から「高度成長はなぜ可能だったのか」まで、政治・経済・外交・文化と分野を越境して、二十一人の小説家・碩学が存分に議論をたたかわせた七編の鼎談集。日本とは何かを識るための必読の一冊。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 1 大化の改新は本当にあったのか(松本清張 門脇禎二 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 講談社文庫 |
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