著者名	加納喜光
出版社	講談社
出版年月	1998年03月
参考価格	￥838
頁数	４８８ｐ
ISBN	978-4-06-263731-2
内容	【要旨情報】 天の美禄、迷魂湯、腐腸の賊、これらはすべて酒の異名。奥が深い日本の言葉は、知れば知るほど面白い！聞いたことはある、見たことはある、こんな言葉があったの！？小説の中に使われた数々の言葉をとりあげ、語源から意味までを面白エピソードをまじえて書き下ろした、日本の言葉に関する雑学の宝庫。
目次	【目次】 第１章　今は懐かしい“愚連隊”―男と女にまつわる言葉 第２章　寅とともに消えた“瘋癲”―体や性質にまつわる言葉 第３章　生徒に怖かった“閻魔帳”―物にまつわる言葉 第４章　呪い文句だった“桑原”―覗いてみたい死語の世界 第５章　これで“大団円”―さらば消えゆく言葉 >> もっと見る << 閉じる
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