著者名	高樹のぶ子
出版社	講談社
出版年月	1999年04月
参考価格	￥545
頁数	２７１ｐ
ISBN	978-4-06-264553-9
内容	【要旨情報】 季節の移ろいと共に大地の色やにおいが変化するように、いつの日も心のままに生きてきた―瀬戸内海の光を抱いて過ごした幼い日から今日まで、さまざまな出会いと別れを繰り返した自らの生を四季の情景に重ねてたどる自伝的エッセイ集。性愛文学の極限を求めつづける著者の愛と生の原点が、ここにある。
目次	【目次】 葉桜の季節（葉桜の季節 花闇、そして崩壊の熱情　ほか） 昼の夢（夢遊の癖 犬もくわぬ　ほか） 主人公たち（「ポン」を合図に 「億夜」をとぶ翅　ほか） 冬の銀河（覚めない夢 風通しのいい家　ほか） >> もっと見る << 閉じる
ジャンル	文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 講談社文庫

• 電子書籍

• オンライン書店e-honによるご注文はこちらから
  (三省堂書店を離れて、外部サイトへ移動します)

※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。 インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。 ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。