著者名 | |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2002年01月 |
参考価格 | ¥2,420 |
頁数 | 390p |
ISBN | 978-4-06-268915-1 |
内容 |
【要旨情報】 信長の天下布武はどこまで時代を見通したか。金銀使い、安土築城、貿易促進に見せた新しさとは。継承者・秀吉の検地や刀狩政策は、町村にどのような「平和」をもたらしたのか。無謀な朝鮮出兵の真のねらいは何か。そして家康の身分固定支配の結果、民衆はどう生き始めたか。中世から近世への激動をへて、保たれ続けた町村の自治とは―。被支配者の視点から統一の意義を問い直す。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 「天下布武」をめざして 第2章 都市・流通の世界と信長 >> もっと見る
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ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本史一般 > 日本史全集 |
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