著者名 | |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2002年08月 |
参考価格 | ¥2,420 |
頁数 | 396p |
ISBN | 978-4-06-268921-2 |
内容 |
【要旨情報】 明治期、日本が列強より認知され、侵略の危機にさらされないために、国家目標としたのは「不羈独立」だった。帝国憲法制定、藩閥と政党による議会政治の進展、条約改正、軍事力強化と朝鮮半島・大陸への関わりなどは、西欧に伍す強国たらんとした苦闘の姿だった。帝国議会の攻防の日々、調整者としての天皇、一般人の生活実態など、新知見を満載。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 序章 不羈独立を求めて 第1章 立憲政治の開闢 >> もっと見る
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ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本史一般 > 日本史全集 |
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