負けるな姑！嫁怪獣に喰われるな Ｔｈｅ ｎｅｗ ｆｉｆｔｉｅｓ
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| 著者名 |
小川有里 |
| 出版社 |
講談社 |
| 出版年月 |
2009年04月 |
| 参考価格 |
￥1,540 |
| 頁数 |
２１９ｐ |
| ISBN |
978-4-06-269281-6 |
| 内容 |
【要旨情報】
なぜ、こんなに嫁が強くなったのか？うら若き頃は嫁として姑に仕え、今は姑として嫁に使われ…。これってなんか変じゃない？嫁に泣かされている姑たちよ。今、立ち上がれ。
【e-honおすすめコメント】
最強ヨメに負けない知恵と割り切り方とは？現代嫁はしたたかで、わがままで、すべて自分中心。息子も気弱でおとなしく妻の言いなり。永遠の嫁姑バトルの行方は・・・。世の姑たちを応援する痛快エッセイ！
【出版社商品紹介】
現代嫁はしたたかで、わがままで、自分中心。息子も気弱でおとなしく妻の言いなり。嫁姑バトルの行方は…。世の姑たちを応援する痛快エッセイ。
【出版社コメント】
最強ヨメに負けない知恵と割り切り方とは？ 現代嫁はしたたかで、わがままで、すべて自分中心。息子も気弱でおとなしく妻の言いなり。永遠の嫁姑バトルの行方は・・・。世の姑たちを応援する痛快エッセイ！
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| 目次 |
【目次】
第１章 嫁は強し（「嫁」はヨメサウルスになった
愛して尽くしてナメられて ほか）
第２章 姑よ、なんでそこまで気を遣う（嫁は永遠に「娘」にはならない
嫁は「気楽なお客様」、帰省してもホテル泊 ほか）
第３章 姑の逆襲（開き直った「言う姑」
「同居も孫をみるのも辞退します」 ほか）
第４章 出過ぎる姑は打たれる（知りたがる姑
庭から監視、合いカギを持って勝手に入る“ＦＢＩ”姑 ほか）
第５章 嫁と姑の新時代（なんでここまで嫁が強くなったのか
息子は嫁にくれてやったと思え ほか）
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| ジャンル |
文学・ノンフィクション > ノンフィクション > 随筆・エッセイ > 随筆・エッセイスト
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