| 著者名 | 芦原伸 |
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| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 2009年06月 |
| 参考価格 | ￥1,980 |
| 頁数 | ３１４ｐ |
| ISBN | 978-4-06-269282-3 |
| 内容 |
【要旨情報】 二〇〇八年、半年間にわたり、おくのほそ道に通った。芭蕉旅立ちの五月一六日（旧暦三月二七日）、その翌日から松尾芭蕉の足跡を追って、九月の下旬まで都合一〇回の芭蕉詣でだった。ただし、鉄道を使ってである。芭蕉は死出の覚悟で江戸を出て、草鞋履きの旅だったが、こちらは時に“青春１８きっぷ”を使っての気ままな旅である。 >> もっと見る
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| 目次 |
【目次】 序章 元禄という時代 第１章 深川、千住から日光へ >> もっと見る
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| ジャンル | 工学書 > 機械 > 鉄道工学 > 鉄道工学 |
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