| 著者名 | 松木光子 |
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| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 2004年07月 |
| 参考価格 | ￥3,630 |
| 頁数 | １８３ｐ |
| ISBN | 978-4-06-270211-9 |
| 内容 |
【要旨情報】 栄養とは、具体的には、食物の摂取・消化・吸収・利用をへて、排泄で終わる過程をいう。この仕組みに障害をきたす要因として、近年、特に食物摂取の不足と過剰の問題が注目されている。食物摂取の障害は、生理的・心理的・社会的状況が複雑に影響する健康問題だけに、全人的反応に焦点をあてた看護が求められる。ロイ適応モデルを用いて、栄養に障害をきたした患者に対する“全人看護”の実践を示す本書は、理論的根拠に基づく看護を目指す看護従事者にとって待望の書。 >> もっと見る
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| 目次 |
【目次】 １章 ロイ適応看護モデルの枠組みと看護過程（看護について ロイ適応モデルの看護過程） >> もっと見る
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| ジャンル | 医学 > 看護学 > 看護基礎 > 看護基礎 |
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