見えない汚染「電磁波」から身を守る 講談社+α新書
実際の店頭在庫とは異なることがございます。ご来店の際は事前にお電話にてお問い合わせください。
著者名 |
古庄弘枝 |
出版社 |
講談社 |
出版年月 |
2010年09月 |
参考価格 |
¥922 |
頁数 |
202p |
ISBN |
978-4-06-272678-8 |
内容 |
【要旨情報】 顔のほてりなど「12の兆候」に要注意!電子レンジ、IH調理器、携帯電話を疑え。臭いもない恐怖の正体。
【e-honおすすめコメント】 顔のほてりなど「12の兆候」に要注意!電子レンジ、IH調理器、携帯電話を疑え 携帯電話はイヤホンで電車内で電源を切り、家電から1メートル離れて免疫力アップを!「アレッ、今、何をしようとしていたんだっけ」と、瞬間的に記憶喪失に陥る。「眠りが浅くて、すぐ目が覚める。子どもの寝起きも悪い」(中略)そんな、日常の「ちょっとした異変」に気づいている人は、次のことを確かめてほしい。家や職場の周りに携帯電話基地局がないかどうか。(中略)室内で使っている電話やインターフォンが子機付きで、それらの近くで過ごすことが多くないだろうか。(中略)これらのことに心当たりがあるならば、ぜひ、本書を読んで、対策をとってほしい。それら「異変」の原因が、電磁波(マイクロ波)である可能性が高いからだ。電磁波は「見えない」「臭わない」。しかし、確実に生体に「悪さ」をする。そして電磁波の危険性について「知った」なら、1人でも多くの人に伝えてほしい。――<「はじめに」より> ●いかなる電磁波にもリスクがある ●電磁波過敏症の「初期症状」 ●なぜ、電磁波過敏症になるのか ●電磁波過敏症になって困ること ●携帯電話の電磁波は精子を弱める ●増え続ける携帯電話基地局 ●電磁波暴露で思考が停止 ●乗り物の中では電源を切る ●非電化生活を楽しむ ●免疫力の高いからだを作る
>> もっと見る
<< 閉じる
|
目次 |
【目次】 第1章 電磁波過敏症とは何か 第2章 電磁波はなぜ危険か
第3章 さまざまな健康被害 第4章 美しい監獄に住む人々 スウェーデン 第5章 あらかい健康キャンプ村 第6章 電磁波から身を守る
>> もっと見る
<< 閉じる
|
ジャンル |
新書 > 雑学新書 > 雑学新書 > 講談社+α新書
|
※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。
インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。
ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。