英語が社内公用語になっても怖くない 講談社+α新書
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著者名 |
船川淳志 |
出版社 |
講談社 |
出版年月 |
2011年02月 |
参考価格 |
¥922 |
頁数 |
201p |
ISBN |
978-4-06-272700-6 |
内容 |
【要旨情報】 世界60ヵ国のビジネスパーソン4万人を指導した「グローバル人材育成」の第一人者。「英語嫌い」を脱却し、世界で戦えるプロフェッショナルになる「24のレッスン」。
【e-honおすすめコメント】 我々こそ、“世界基準”ビジネス英語のネイティヴスピーカー!世界60ヵ国のビジネスパーソン4万人を指導した「グローバル人材育成」の第一人者 「英語嫌い」を脱却し、世界で戦えるプロフェッショナルになる「24のレッスン」!!公用語は英語。ビジネスはもちろん、アカデミックな舞台でも、あるいはスポーツの世界でも、英語は「ごく普通」に使われている。ただし、その英語は「アメリカン・イングリッシュ」でも「クィーンズ・イングリッシュ」でもなく、「グローバルイングリッシュ」だ。つまり、我々と同じように英語を第二言語、あるいは外国語として使っている者が大多数で、我々がマジョリティなのだ。つまり、我々こそ、「グローバルイングリッシュのネイティヴスピーカー」なのだ。この現実に気づけば、「いつまでたってもネイティヴにはなれない」というコンプレックスを一掃できる。日本人はもっとこの事実に気づいたほうがいい。
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目次 |
【目次】 序章 「世界で使われている英語」の正体 第1章 間違いだらけの「英語社内公用語化」
第2章 日本人の英語力はなぜ伸びないか 第3章 英語を効果的に身につけるには 第4章 「英語以前」の日本人の大問題 第5章 レベルゼロ:「英語嫌い」から脱出せよ 第6章 レベル1:「TOEIC700点、でも使えない」を越えて 第7章 レベル2:「かろうじて使っている」からの6ステップ 第8章 レベル3:「英語で戦える」ビジネスパーソンになる
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ジャンル |
新書 > 雑学新書 > 雑学新書 > 講談社+α新書
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