著者名 | 堺屋太一 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2001年06月 |
参考価格 | ¥827 |
頁数 | 284p |
ISBN | 978-4-06-273014-3 |
内容 |
【要旨情報】 官僚主導、生産者至上主義…。かつては有効に機能した社会システムがいまや足かせに変じ、この国の未来を押しつぶそうとしている。乗りこえる方法は果たしてあるのか?グローバリゼーションの時代を見捉え、あらたな「知価社会」の到来を予告する日本再生の処方箋にして堺屋史観の集大成となる一冊。 |
目次 |
【目次】 第9章 「昭和体制」の確立 第10章 日本軍はなぜ弱かったのか >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 講談社文庫 |
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