著者名 | 京極夏彦 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2006年04月 |
参考価格 | ¥692 |
頁数 | 319p |
ISBN | 978-4-06-275367-8 |
内容 |
【要旨情報】 「私はいつだって、何も解っちゃいなかったのだ―」。元編集者・加藤麻美子を悲嘆の淵へ突き落とした修養団体「みちの教え修身会」と“謎の薬売り”尾国誠一の暗躍に関口は呟く。一方で古武術の一派「韓流気道会」に襲撃された中禅寺敦子に「私は先のことが判るのです」と告げた女あり。その名は華仙姑処女。 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 講談社文庫 |
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