著者名 | 保阪正康 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2006年05月 |
参考価格 | ¥985 |
頁数 | 495p |
ISBN | 978-4-06-275408-8 |
内容 |
【要旨情報】 政治家の最後の責任とはなんだろうか?それは回想録を残すことであると著者は喝破する。彼らの決断は後世の人々に対し恥ずかしくないものだったのか。吉田茂、石橋湛山、佐藤栄作から村山富市まで、戦後の主要政治家十九人の弁明を仔細に検討、それぞれが歴史に果たした役割を採点する異色の戦後史。 |
目次 |
【目次】 政治家は自らを語る責務がある 後藤田正晴『政と官』 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 講談社文庫 |
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