著者名 | 保阪正康 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2006年08月 |
参考価格 | ¥692 |
頁数 | 312p |
ISBN | 978-4-06-275489-7 |
内容 |
【要旨情報】 あの日、あの時、いったい何があったのか。あの戦争、そして「戦後」とは何だったのか?政治家、軍人、経営者、文化人ら26人に対して単刀直入に斬り込んでゆく著者。当事者の率直な答えや苦渋に満ちた反応は、そのまま「昭和」という時代の複雑さを物語る。歴史の襞にまで光をあてた貴重な証言集の第二弾。 |
目次 |
【目次】 第1章 戦争が残した禍根(朝枝繁春「スターリンは、わたしには命の恩人となるかもしれない」 アレクサンドル・フェクリソフ「原水爆開発に携わっている科学者が協力者になった。この男と常時連絡を続けろ、と」 ほか) >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 講談社文庫 |
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