著者名 | 陳舜臣 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2007年04月 |
参考価格 | ¥943 |
頁数 | 622p |
ISBN | 978-4-06-275703-4 |
内容 |
【要旨情報】 列強の蚕食に苦しむ清国では、甲午の役(日清戦争)の敗戦で不満が爆発。保皇派の康有為は公車上書を著し、立憲君主制を提唱する。義和団事変で八ヵ国連合軍が紫禁城に乱入し、権勢を誇った西太后も光緒帝と西安に逃れた。王朝打倒を目指す孫文ら若き革命家たちは集結を始める。中国近代史の精華。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 黄龍振わず―義和団前後(一八九五年・春 黄色い虎 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 講談社文庫 |
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