著者名 | 陳舜臣 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2007年04月 |
参考価格 | ¥943 |
頁数 | 636p |
ISBN | 978-4-06-275704-1 |
内容 |
【要旨情報】 恵州蜂起、蘇報事件など蜂起は幾度も潰えたが、革命の花秋瑾ら留学生が先導し、湖南の黄興、浙江の章炳麟らを核として革命の火勢は増した。孫文は三民主義を唱え、大同の夢を語る。光緒帝、西太后が崩じ、武昌での蜂起成功以後「光復」の燎火は全土に。民国臨時政府は産声を上げた。中国近代史の精華(全二巻)。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 黎明に燃ゆ―辛亥革命(秋家の娘 暗殺と立憲 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 講談社文庫 |
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