著者名 | 立花隆 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2007年05月 |
参考価格 | ¥785 |
頁数 | 417p |
ISBN | 978-4-06-275738-6 |
内容 |
【要旨情報】 「私はいかにしてここに存在するようになったのか」という自分の存在根拠を追い求めた立花隆は「生命」とは何か、「私」とは何か、「臨死体験」とはどういった現象かを追求し、生と死の境界点を探して漂流する。死のプロセスを知ることにより、彼の考えはどう変化したのか。10人の碩学との対話が明らかにする。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 1 死を語る時代(臨死体験と宗教―対話者・山折哲雄 生と死のパラドックス―対話者・荒俣宏 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 講談社文庫 |
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