著者名 | 毎日新聞社 |
---|---|
出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2007年12月 |
参考価格 | ¥586 |
頁数 | 243p |
ISBN | 978-4-06-275926-7 |
内容 |
【要旨情報】 日本では、理系と文系の選択を高校でしなければならない。これは受験に有利だからだ。その結果、大人の科学知識は欠如し、日本企業の技術力は低下している。給与、待遇が有利だと文系職種を選んだ理系卒業者は、文系カルチャーの企業社会のなかで、どう生きるのか。科学の意味を問う。 >> もっと見る
|
目次 |
【目次】 第1章 文理分け教育(「文理分け」に生徒が異議 大学の大衆化で加速 ほか) >> もっと見る
|
ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 講談社文庫 |
※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。 インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。 ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。