著者名 | 中村彰彦 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2008年08月 |
参考価格 | ¥765 |
頁数 | 394p |
ISBN | 978-4-06-276132-1 |
内容 |
【要旨情報】 天下取りの好機に謙信と信長がみせた決定的な違いとは?自ら家康の捨て石となる道を選んだ鳥居元忠が子孫に残したものは?保科正之と水野忠邦の器量の差は?直江兼続の品格とは?戦国武将から幕末の志士まで、公平な史観で信頼ある著者による人物評が満載。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1部 名将がいて、愚者がいた(上杉謙信と織田信長 大野治長、真田幸村を理解せず >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 講談社文庫 |
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