著者名 | 中川一徳 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2009年06月 |
参考価格 | ¥869 |
頁数 | 503p |
ISBN | 978-4-06-276384-4 |
内容 |
【要旨情報】 鹿内家の歩んだ道は戦後のマスメディアの象徴だった。経済界を動かし各媒体を手に入れ、聴取率・視聴率争いに勝つ。さらには他企業を出し抜きお台場に新社屋を建設する。数年にわたる緻密な取材をもとに、日本のメディアとは何かを問う話題作。新潮ドキュメント賞・講談社ノンフィクション賞を同時受賞。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第4章 梟雄―鹿内信隆のメディア支配(後)(フジテレビの造反 労働運動潰しの策謀 ほか) >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 講談社文庫 |
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