著者名 | |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2011年02月 |
参考価格 | ¥2,860 |
頁数 | 382p |
ISBN | 978-4-06-280733-3 |
内容 |
【要旨情報】 幼帝清和の外祖父、藤原良房から摂関政治は始まった。菅原道真の失脚、醍醐・村上天皇の「延喜・天暦の治」、そして道長の栄華。政争の続く平安京内裏を舞台に天皇は「生身の権力者」から「制度」へと変貌していく。王権をめぐる姻戚関係を藤原氏が支配するなかで、天皇のみがなしえたこととは、いったい何かを追究する。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 序章 天皇の変貌と摂関政治 第1章 摂政・関白の成立と天皇 >> もっと見る
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ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本史一般 > 日本史 シリーズ別 |
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