著者名 | 今井登茂子 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2006年07月 |
参考価格 | ¥713 |
頁数 | 237p |
ISBN | 978-4-06-281036-4 |
内容 |
【要旨情報】 そもそも、叱るのはなんのためか。それは、今そこにある問題を解決するためにほかならない。部下のミスや怠慢を看過すれば、上司である自分が困る結果になる。ならば、待ったなし!「相手のためを思って注意する」などと体裁をつくろわず、堂々と「自分のため」に叱るべし。きちっとけじめをつけて叱ってこそ、相手も納得するし、職場のレベルも上がるのだ。相手を納得させる叱り方、相手がウンザリする叱り方など、今すぐ活用できる実践的なアドバイスを満載。 |
目次 |
【目次】 第1章 誰のために叱るのか?なんのために叱るのか?(まず、「自分のため」に叱る 「会社のため」に叱る必要もある >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 雑学文庫 > 雑学文庫 > 講談社+α文庫 |
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