著者名 | 山崎養世 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2008年06月 |
参考価格 | ¥755 |
頁数 | 226p |
ISBN | 978-4-06-281211-5 |
内容 |
【要旨情報】 構造改革や民営化で日本は復活したのか?答えはノー!「大逆転の時代」とは、日本が潜在能力を発揮する時代。それができれば、日本が再び世界経済のリーダーとなり得るのだ。東京の一極集中に象徴される過密問題、地方の過疎、国民の高齢化。地方の活性化のためには「高速道路の無料化」が不可欠である。過密化した都市からの人やモノの大移動を引き起こすなど大胆な構造改革が実現すれば「日経平均株価10万円」も夢ではないのだ。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 東京が没落し、未体験の危機が来る 第2章 迫られる発想の転換 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 雑学文庫 > 雑学文庫 > 講談社+α文庫 |
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