著者名 | 川島令三 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2010年02月 |
参考価格 | ¥924 |
頁数 | 336p |
ISBN | 978-4-06-281347-1 |
内容 |
【要旨情報】 不自然な空き地、変なコンクリートの構造物、開業したときから線路が接していないホームや路盤―日ごろみなれた光景に疑問を感じることはないだろうか?よくよく調べてみると、新しい路線をつくる壮大な構想をもとに用意されているものが大半である。だれがなんのために、どんな路線を引こうとしていたのか、それらが実現されると、日本の鉄道路線図はどう変わるのか。ミステリー小説を読む以上に面白い「鉄道計画の全貌」を探る旅に出よう。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 首都圏の地下線に眠る謎の構造(りんかい線にある、謎の分岐線 武蔵野線と京葉線でつくるつもりだった東京外環状線 ほか) >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 雑学文庫 > 雑学文庫 > 講談社+α文庫 |
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