著者名 | 有森隆 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2010年08月 |
参考価格 | ¥838 |
頁数 | 304p |
ISBN | 978-4-06-281390-7 |
内容 |
【要旨情報】 リーマン・ショック後の「100年に一度の大不況」で、日本の金融再々編が加速し始めている。いったい、「生き残る銀行」と「消え去る銀行」を分ける要素とは何か?これまで破綻・統合されてきた銀行の共通点とは何か?そして、あなたが虎の子の資金を預けているメインバンクは生き残れるのか?上下2巻で検証する、消え去った銀行から学ぶ「マイ・バンク」の行き着く先を見極める第2弾。 |
目次 |
【目次】 第3章 言いなり(りそなホールディングス(旧・大和銀行)―関西の問題行を一手に引き受けた「ゴミ箱」銀行。監査法人のひと刺しで即死 兵庫銀行―ライバルを見返すために、都銀を目指した「中興の祖」の暴走 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 雑学文庫 > 雑学文庫 > 講談社+α文庫 |
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