著者名 | 天外伺朗 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2011年10月 |
参考価格 | ¥734 |
頁数 | 240p |
ISBN | 978-4-06-281449-2 |
内容 |
【要旨情報】 組織が硬直した大企業にいるのは、優等生的な「良い子」ばかり。そんな社員をいくら集めても、画期的プロジェクトの成功はおぼつかない。じつは仕事に抜群の手腕を発揮する本物の「人材」は、自尊心が強く、性格も鋭角的なために上司と衝突して、「不良社員」に化けていることが多いのだ。人材をさがし出し、その魂からほとばしる情熱を大切にして、上司があれこれ口を出さなければ、画期的プロジェクトは成功する。元ソニー上席常務による「超人材論」。 |
目次 |
【目次】 D博士は酩酊して…(舞台は1987年、東京) 人材が「不良社員」になる理由 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 雑学文庫 > 雑学文庫 > 講談社+α文庫 |
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