著者名 | 山蔭基央 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2011年11月 |
参考価格 | ¥848 |
頁数 | 284p |
ISBN | 978-4-06-281454-6 |
内容 |
【要旨情報】 私たちの暮らしの中には、神道に由来するものがたくさんある。神道は古来、私たちの生活と人生を支えてきた「超宗教」といえる。祝儀でなぜ水引を使うのか/相撲でなぜ力士が塩をまくのか/「水に流す」とは何を流すのか/お神輿を褌一丁でかつぐわけ/伊勢の神宮はなぜ白づくめなのか/柏手はいくつ打つのが正しいのか、など多くの人が日本の神道、神社について抱く素朴な疑問に対して、ずばり解説した、神道がすぐに理解できる本。 |
目次 |
【目次】 第1章 日本人の神道観(土を離れ天を仰ぐようになった日本人 金ピカ仏にだまされた古代の権力者 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 雑学文庫 > 雑学文庫 > 講談社+α文庫 |
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