著者名 | ピ−タ−・ファ−ディナンド・ドラッカ− |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2006年01月 |
参考価格 | ¥1,650 |
頁数 | 207p |
ISBN | 978-4-06-282000-4 |
内容 |
【要旨情報】 情報化が進展する新時代の世界経済のもとで、最も苦労する国は日本である―。20世紀の経営思想界をリードした“知の巨人”は、こう遺して世を去った。だが―、苦境の陰に好機あり。ドラッカーの眼は、21世紀の日本が世界のメインパワーであり続けるための条件をはっきりと見据えていた。日本が担うべき役割、日本の目の前に広がるチャンス、そして日本人が達成すべき「個人のイノベーション」とは何か―。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 世界はどこへ向かっているのか 第2章 日本の“いま” >> もっと見る
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ジャンル | 経営・ビジネス > 経営学・経営論 > 経営戦略 > P.F.ドラッカー |
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